5人のゲイ、その名も5G
コンバンワ。
自宅で安静中のホンダです。
今日もしっかりブログ書いていくぜ。
俺としんたでしか稼働していないこのブログだが・・・
他の3人は見てくれてんの?
お前らの携帯ってなんのためにあんの?
このブログ見るためだろうっが!
日常報告くらいしろよ
特にライン検索ワード4位の住田(ブルコギ以下)
今日は知っといて損はない5Gについて
書いちゃいます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
通信の歴史
そもそも携帯が普及したのは1980年代。俺ら生まれてないんだよなあ・・・
メールやインターネットの利用ができAVなども気軽に見れるようになり
利便性が向上(住田歓喜)し、今ではスマホで動画視聴も当たり前の時代になった。
こうした進化を支えているのが、現在のNTTドコモ(中島ごら)やソフトバンク、KDDIなどの
携帯キャリアが持つ無線データ通信網の技術革新である。
特に、通信システム(インフラ)と携帯端末の両方を、根幹からそっくり入れ替え、
大幅な通信速度向上を実現する節目とその仕組みを“世代”(Generation)と呼ぶ。
現在日本で主流なのは第四世代、いわゆる「4G」だ。 ※コピペした
そして今、
カントーちほうへのだいいっぽをふみだした!
2020年の実用化を目前に話題になっているのが、次世代の「5G」である。
5Gでは当然、通信速度の向上が図られるが、ほかにもIoT時代に即した
「同時多接続」や「低遅延」といった要素が盛り込まれ、
人々の暮らしを一変させる可能性を持つ。
まあ2020年、生活、働き方が大きく変わる。ってことやな
そもそもスマホでメールやSNSを送ったり、音楽や動画を楽しんだりしているし、現状の4G通信速度でそこまで大きな不満はない。
なぜ5Gが必要なのか?
2020年に向けてIoT化が急速に進み、身のまわりのありとあらゆるモノがインターネットに接続すると予想される。
4Gでは限界、通信遅延、1つの地域での接続台数増加についていけず、一番の問題が通信容量が足りない。
IoT化が進むにつれて、あらゆるものが自動化される。
例えば家電、自動で米炊く炊飯器とか携帯で操作できちゃったり。
あとは北海道ではストーブとかも家に帰る30分前に携帯で操作してストーブつけちゃったり。
こんなの増えてくともちろん容量足りなくなるよね。
超高速、通信容量増大、低遅延、これらが主な特長となる。
ウィキ貼るわ
今日はここまでだな。
お前ら見ても理解に苦しむと思うから少しずつ書いていくわ。
(ちょっと疲れたわ。
次回、気が向いたらちょこっと続き書くか。
これからまた勉強だ
テーマは
・筋肉の付け方、効率の良い筋トレ
・再生医療
それでは
あでぃおすみた
1コメント
2019.03.02 13:20